第3回学術集会
確かめよう 人間の力を つながりあおう 看護のこころで
期日
平成21年9月6日(日曜日)
学術集会会長
新田なつ子
【プログラム】
全体討議1
「ひとりひとりに応じたかかわりとは?」
~がんターミナル期の患者へのかかわりにおいて迷ったこと
果たしてこんな対応で良かったのか?~
事例提供者:田口 真美子(7期生)
ファシリテーター:永田 亜希子 新田 なつ子
交流集会
1)「子どもが健やかに育まれる看護を」
話題提供者:椎 香織(5期生)
ファシリテーター:橋口 奈穂美 末吉 真紀子
2)「急性期における患者への関わり」
ファシリテーター:森 俊之(3期生)
3)「人生の最期の段階に関わる看護とは」
話題提供者:中山 佳寿美(8期生)
ファシリテーター:恒吉 さやこ(7期生) 邊木園 幸
4)「精神を病む患者の回復過程を助ける看護とは」
ファシリテーター:川村 道子
5)「看護業務の効率化・標準化と対象の個別に応じることの両立」
話題提供者:古園 瑞穂(3期生)
ファシリテーター:毛利 聖子
全体討議2
「相手の認識に関心を注ぐとはどうすることか?」
~不安障害の患者とのかかわりをとおして~
事例提供者:阿久根 頌吾(5期生)
「地域で生活する精神疾患患者と家族を支える看護とは」
~地域での生活が困難とされた精神疾患患者と家族との自己の看護実践から~
事例提供者:蓮池 光人(5期生)
ファシリテーター:小笠原 広実 中村 千穂子